【HSPは仕事を辞めたいなら辞めてもいい】その理由とHSPにおすすめの働き方、退職の仕方について解説

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仕事が辛すぎて辞めたいけどこの先が不安で決断ができない…。

社会に溶け込むのが難しいと感じる時がある…。仕事が辛いと感じるのはなんでだろう?

この記事では、こんな悩みに答えます。

繊細な気質をもつHSPにとって、深く悩むことの一つに仕事がありますよね。

周りの刺激に敏感で気にしいなHSPさんは、仕事が辛いと感じたり仕事を辞めたいと思う人も多いと思います。

そんな筆者も強度なHSPで、同じく仕事に苦労してきました。

その度に自分はなんでこんなにダメなんだろう。どうすればみんなと同じように生きていけるのかな。

こんなことを考えながら毎日を過ごすのが当たり前で…。


ただ、今の自分は、あの頃より満足した生き方ができています。

こう感じれたのも、考え方を改めたのが理由です。

今回は、そんな仕事を辞めたいと思うHSPの人に向けて、HSPは仕事を辞めたいなら辞めてもいい理由とHSPにおすすめの働き方、仕事の辞め方について紹介していきます。

本記事のまとめ
  • 仕事が辛いと感じたらまずは休んで自分を労わるor人に相談する
  • HSPが仕事を長く続けるには、自分の強みを知ることが大切
  • 今の仕事が本当に合わないなら辞めて自分の強みを発揮できる職場で働く
  • 退職が言い出せないHSPは、退職代行に無料相談するのも手!
  • 退職代行ガーディアンは、労働組合運営で有給の交渉会社の人と会わずに退職できるのでおすすめ
  • 退職代行ガーディアンが気になる人は、リンクをクリックすると公式サイトに飛べます。無料で相談もできるから悩んでいる人は是非相談してみて下さい。

本記事の内容

  • HSPが仕事が辛くて辞めたいと感じる原因
  • HSPは仕事を辞めたいなら辞めてもいい理由
  • HSPにおすすめの働き方
  • HSPが仕事が辛いと感じたらするべきこと
  • 限界なHSPにおすすめする退職の仕方

本記事を書いた人

・HSPブロガーゆかまる

・HSS型HSP

 生きづらいHSPだけど
 HSPだからこそ見える
 世界は大切にしたい。

 そんな自分が
 
・思うこと
・良かったもの
・救われたこと
 
について発信してます。

目次

HSPが仕事を辛いと感じる原因

HSPが仕事を辞めたいと感じる原因は、主に4つ!

  • 刺激に敏感で身体が疲れやすい
  • 人の視線、トーン、感情を察して気疲れしてしまう
  • ストレス耐性に弱い
  • マルチタスクに慌てる

それぞれ解説していきます。

刺激に敏感で身体が疲れやすい

HSPは、刺激に敏感です。

この刺激をキャッチしてしまうにも沢山あって、仕事中であれば

  • 職場内の音や電話の音
  • 会社に向かうまでの電車、外の疲れ
  • 共感能力が高くて本人より心が持ってかれる

このことが原因で、家に帰る頃にはぐったりなんてことが多いのが特徴。

また何倍もの情報を吸収するだけでなく、情報を必要以上に深く吸収してしまうHSPにとっては、毎日仕事に行くだけでも疲れてしまいます。

人の視線、トーン、感情を察して気疲れしてしまう

HSPさんは、五感が鋭くてこの五感の鋭さが原因で刺激に敏感だと説明しました。

ただ、HSPの人は、この五感だけでなく人の感情を読み取る力も長けています。

例えば…
  • 同僚との会話に合わせる
  • 上司の機嫌を損なわないように合わせる
  • 相手の望んだ反応をするように行動してしまう

このように全て他人軸になりがちで、それぞれの人に合うような自分でいようと頑張りすぎてしまいます。

だからこのことが原因で、仕事での人間関係に疲れてしまい辛いと感じてしまうのです。

ストレス耐性に弱い

HSPさんは、ストレス耐性に強くはありません。

沢山のストレスを拾ってしまうので、人一倍感じて人一倍疲れることが多いです。

特に注意された時や沢山の視線を浴びる中での仕事に、プレッシャーや自分でより責任を重く感じてしまいます。

中々気持ちの切り替えもできないので、一人で悩みに悩んで決断できず疲労してしまう。

このようになることも多いです。

マルチタスクに慌ててしまう

マルチタスクとは、複数の作業を同時に行うことを指しますよね。

HSPの人は、真面目で良心的な人が多いです。

そのため、目の前にある仕事を全うに処理しようと脳が動くので、複数の作業に優先順位をつけるのが難して慌ててしまいます。

この場合の対策としては、Todoリストや時間割を作ってやることを明確に示すことがおすすめ。

やるものがはっきりと分かっていると人の何倍も集中できる気質でもあるので、より仕事がはかどってストレスが減ります。

ただ対策をしたとしても、今この仕事が辛くて辞めたいという感情があるなら、その仕事は辞めたほうがいいです。

次に何故HSPは、仕事が辛いなら辞めたほうがいいのか説明していきます。

HSPは仕事が辛くて辞めたいなら辞めてもいい理由

結論から先に言うとそれは「HSPの気質をいい方向に発揮できていない」からです。

そして追加して言うのであれば、HSPの辛い仕事を我慢した先には、何も残らず何も変わらないからです。

確かにHSPの人は、生きづらい気質。

全世界の20%ほどであれば、他の80%いる人達の世界で合わせて生きていかなきゃいけない。

そのための対策をしなきゃと感じるしそれが正解なんだとも思うと思います。

ただ、わたしはHSPというのは一種の才能で武器だと捉えています。

だからこそ、自分の力を発揮できる環境で過ごすことや仕事をすることが大切で、それに気づけることが重要だと感じています。

勿論、対策を試みてストレスが減り苦痛がなくなったのなら、このままの仕事でいいです。

だけど、いくら考えて対策をしても「辛い」「逃げたい」「苦しい」この感情が消えないのであれば、それは今の仕事があなたに合っているものではないです。

ちゃんと自分に適する仕事、環境は、必ずあります。

自分は何が得意で何が苦手なのか、一度紙に書き出してみて自分を知ることから始めてみるのがおすすめです。

次は、HSPにおすすめの働き方を解説します。

HSPにおすすめの働き方

HSPにおすすめの働き方は、主に3つ!

  • 在宅ワークの仕事をする
  • 派遣や紹介予定の仕事をする
  • フリーランスとして働く

それぞれ解説していきます。

在宅ワークの仕事をする

悩みの9割が人間関係と言われている社会で、人間関係のストレスを大幅に軽減できる在宅ワークはHSPさんにおすすめです。

特にHSPは一人の空間に仕事をするのに向いている人が多く、これはHSPの武器の集中力が発揮します。

よく在宅だとだれてしまう。という声がありますが、HSPの人はそんなことがありません。

なんなら会社にいる方がストレスの塊なので、より在宅がおすすめです。

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派遣や紹介予定派遣の仕事をする

派遣や紹介予定の仕事には、契約期間があります。

基本2、3か月契約から始まるので、少し自分に合わなかったなと感じれば契約を更新せず辞めることができます。

責任を感じやすいHSPにとって、正社員の時より責任を負わなくて済む派遣のお仕事はおすすめです。

また派遣ならではの働き方もできるので、週5日がきつい人は週3から在宅副業を目指して後々に本業からチェンジできるような時間の取り方も可能です。

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  • 時短や週3日勤務で働きたい
  • 副業・Wワークで働きたい
  • 在宅ワークがある仕事がいい
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⚠WEB登録は名前・生年月日・連絡先で完了しますが、登録後にスキル・職務経歴欄の入力も必須です。

フリーランスとして働く

HSPの人は、フリーランスとして働くのに適している人が多いです。

フリーランスなので、一人で作業を進めることができます。

人との関わりがメール対応くらいなので、人に対して気疲れすることなく働くことが可能です。

ただフリーランスとして働くというのは、独立することを意味するのでそれ相応な勇気と戦えるスキルが必要になります。

このスキルを得るのが難しいと感じるかもしれませんが、HSP自身の気質から得意と感じる分野を見つけてそれを知ることで、HSPの適する環境で強みを活かすこともできますよ。

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HSPが仕事を辞めたいと感じたらするべきこと

HSPが仕事を辞めたいと感じたらするべきことは、主に4つ!

  • 休職してこの先について考える
  • 苦手・辛いというものに対して対策をとる
  • 相談できる人に思いを伝える
  • 仕事を辞める

それぞれ解説していきます。

休職してこの先について考える

休職も対策の一つになります。

HSPの気質で辛い辞めたいと感じる時は、余程の精神状態だったりします。

その時は思いっきり休んで、今の仕事をこの先も続けるべきなのかゆっくり考えてみることもおすすめです。

周りにばかり神経を費やしていたHSPさんだと思うので、今度は自分の心や身体をしっかり労わってあげる。

そうすることで、余裕も生まれて冷静に判断することもできます。

うつ病などの精神疾患を抱える前に自分の心を大事に!その辛いに価値はある?その先にいいものがある?このことを頭に入れながら考えてみましょう。何よりも自分の心が大切です!

苦手・辛いというものに対して対策をとる

仕事が辛くて辞めたいなら辞めてもいい理由を伝えましたが、まずその辛さを消せるかどうか対策をしてみることも大切です。

例えば…
  • 関わりたくない相手とは距離を取る
  • 苦手な音や光はイヤホンや眼鏡で対策
  • 通勤電車ではなるべく人がいない車両や時間帯を狙って乗る

このように自分ができる範囲の対策をとって、ストレスを減らすことをしてみましょう。

それでも効果を感じないのであれば、それは今いるべき場所ではないということでもあります。

また、対策する以前に変えられないこともあるでしょう。

そういう場合は、いち早くその辛い環境から抜け出して新しい未来に向かってほしいです。

相談できる人に思いを伝える

HSPは、一人で抱え込みやすいです。だからしんどくなって、爆発してしまう。

このようになるのが多いと思います。

でも、相談できる家族、友達、同僚、上司。誰かしらいるのならば、その思いを相手に伝えてみましょう。

HSPは自分の思いを理解してもらった時、誰よりも安心感を感じます。

そんな人が周りにいてくれるだけで救われます。

決して一人では抱え込まず、相談できる人に思いを伝えてみましょうね。

今の仕事を辞める

自分でできることを全てやっても、辛い感情が消えなかったりまた苦しくなってしまうと感じる場合は、退職を検討したほうがいいです。

HSPの人で仕事を辞めても、この先また同じことを繰り返すんじゃないかなと不安を感じることがあると思います。

ただ確実に言えることは、その辛いを我慢したこの先も、何も変わらないということ。

だからこそ、同じようにならないために自分の適した環境はなんなのかを知ることが大切です。

自分が理想とする働き方、またその逆で絶対に避けたいことを一度書き出してみましょう。

そうすることで、同じことの繰り返しにならない対策になります。

先ほども伝えましたが、必ず自分に合う環境、仕事はある。それだけは頭に入れてくださいね。

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HSPが退職を伝える時におすすめのタイミングと理由

HSPが退職を伝える時のタイミングや退職理由は、以下のように対処するのがおすすめです。

  • いつ → 2、3か月前に伝える
  • 誰に → 上司に伝える
  • 退職理由は → 一身上の都合orポジティブな理由

それぞれ解説していきます。

いつ→2、3か月前に伝える

退職すると決めた場合、2・3か月前に伝えるようにしましょう。

引継ぎのことも含めそのくらいの期間が一番ベストではあります。

ただ、法律上では2週間前に退職を伝えても退職はできます。あくまで会社間との引継ぎの件を考えての期間です。ほんとに辛いと感じるのならば、自分優先が大切です。

誰に→上司に伝える

退職を伝える際は、上司に伝えましょう。

伝えるタイミングは、仕事前か仕事後がベストです。

またいきなり退職を伝えるのではなく「お話ししたいことがあるので、今お時間いただけますでしょうか?」と許可を取るのも忘れずに。

繁忙期などではなく余裕のある時期が、会社の人も安心すると思います。

ただ、何度も言うように自分の心の健康が何よりも大切です。辛いと感じる職場であれば時期関係なく伝えましょう。悪いことではないので、負い目に感じないでくださいね。

退職理由は → 一身上の都合orポジティブな理由

仕事を辞める前に会社の人に相談済みで、状況を知っている環境であればありのままの理由で大丈夫です。

ただ理由を知らない状況で退職する際は、一身上の都合かポジティブな理由がいいと思います。

HSPにおすすめの退職理由
  • 新しくやりたいことが見つかった
  • 病気になって看病や介護が必要になった
  • 結婚や引っ越し
  • 独立したい

このような理由が、おすすめです。

とはいえ、嘘をつくような感じが嫌であれば無理に理由は言わなくてもいいと思います。

その時は、一身上の都合と伝えましょう。

引き止められても辛いなら辞めよう

全ての企業ではありませんが、退職を伝えた際に中々退職を受理してもらえず引き止められることがあると思います。

HSPの人は、そのような状況が苦手で結局辛いを我慢して残る選択をする人も多いです。

でも忘れてはならないのは、その時だけ必死に引き留める会社という事実です。

親身でいい職場であれば、HSPの気持ちを理解して対応してくれると思います。

一見引き留めることは、あなたを思ってしてることだと感じますが、本当は本人の気持ちを汲み取ってはいません。

辛いのを我慢してこの先もいてね。

そう言ってるのと一緒です。

そんなところに居留まるのは、自分の神経がすり減ってしまいます。

しっかり、自分の心に耳を澄まして行動しましょうね。

自分のために、自分の適する場所で輝く。この気持ちを持ちましょう!

退職が言えないHSPには退職代行の手もある

繊細で気にしいなHSPさんは、退職を言い出せないことがあります。

わたしもそういうタイプで、言い出せず辛い職場を我慢して耐えていました。

ただ限界だったその時、友人から退職代行の存在を知り、一度だけ退職代行を使って辞めたことがあります。

退職代行は文字のとおり、会社への退職の意志表示や手続きなどを代わりにやってくれるサービスです。

なので、退職を伝えてから退職日までの気まずい空気を感じなくていいし、会社の人の目も気にしないで辞められる。HSPには、とても便利で救われるサービスでした。

同じく人の目や感情が気になって伝えられない人には、退職代行をおすすめします。

\ まずは無料相談してみよう/

この退職代行は、わたしが実際に使用した退職代行です。会社の人に会わず有給も消化して辞めることができたので悩んでいる人は、是非一度相談してみて下さい。

退職代行を選ぶ際は運営元の確認が大切

退職代行には3つの業者がある

退職代行には、3つの業者が存在します。

  • 民間企業の退職代行
  • 労働組合の退職代行
  • 弁護士事務所の退職代行

それぞれで対応できるサービスが異なるので、使用する際はその点の確認もしましょう。

それぞれで対応できるサービス

スクロールできます

民間企業の退職代行

労働組合の退職代行

弁護士の退職代行
退職連絡
退職手続き
会社との交渉×
裁判での代理人××
料金相場10,000~50,000円25,000~30,000円50,000円+オプション
おすすめ度トラブル高めバランスいい完璧に安心したい方
それぞれで対応できるサービス

結論、会社とのトラブルを抱えていない人は、労働組合運営の退職代行を選びましょう。

民間企業の退職代行は、料金が安いという特徴がありますが会社との交渉ができないので

  • 有給の消化ができない
  • 会社とのやり取りがなくていいから選んだのに会社とのやり取りが発生した

こうなることがあります。

労働組合運営の退職代行は、日本国憲法に保障されている団体交渉権があるので、違法性なく会社との交渉が可能です。

わたしが実際に使用した退職代行ガーディアンも、労働組合運営の退職代行なので安心です。

労働組合には運営と提携の2つがあり、提携の場合は会社との交渉が必要な場合、労働組合が代わって対応してくれる流れで進みます。一番安全で無難なのは提携より労働組合運営がベストです。

また弁護士監修と書かれている退職代行は、実際に弁護士が退職を代行してくれる訳ではないのでその点も注意しましょう。

\ まずは無料相談してみよう/

退職代行は労働組合運営or弁護士事務所の退職代行がおすすめ

結論、退職代行を選ぶ際は、労働組合運営か弁護士事務所の退職代行を選びましょう。

その中でも

  • 有給を消化して問題なく辞めたい人は、労働組合運営の退職代行
  • パワハラなどで会社に請求や裁判を依頼したい人は、弁護士事務所が運営する退職代行

このように選ぶと問題なく仕事が辞められます。

退職代行を利用したいと感じる人は、しっかり運営元と評判を確認して利用しましょう。

念のため失敗しないおすすめの退職代行をまとめているので、是非参考にしてもらえると嬉しいです。

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※評判・実績を基準に推奨
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退職代行ガーディアン
29,800円労働組合として
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確実かつ安心の
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43,800円
(※内容証明含む)
+
オプションによ
り別途追加料金
弁護士事務所運営の
退職代行サービス
請求したい人向け

弁護士法人みやび
55,000円
+
オプション費用
回収額の20%
弁護士事務所運営の
退職代行サービス
請求したい人向け

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HSPの自分とうまく付き合っていくには

HSPの自分と上手くつきあっていくには、HSPの自分を認めてありのままを許してあげましょう。

これができるだけでも、感じ方は全然違います。

生きづらいけど、HSPだからこそある素晴らしい武器が沢山あります。

ちゃんと一人一人にその武器が存在してて、それを活かせる世界で輝いてほしいです。

その武器がわからないと感じてるHSPさんは、まずはその武器を知ることから始めてみましょう。

これは得意!これは苦手かも…。それを知ることが大切です!

まとめ:辛い職場を離れて自分らしい働き方を見つけよう

HSPの人は、刺激に敏感で周りを気にしてしまい仕事でストレスを抱えやすいです。

ただ、それは自分のマイナスな面に目がいっていて、HSPの良さを発揮できる環境じゃないことがほとんど。

だからこそ、しっかり自分の良さを発揮できる環境で仕事をする。

それがHSPの人には、とっても大切で重要です。

そのために自分の良さはなんなのか。まずはこれから知ることを始めてみましょう。

辛い職場を我慢して居続けなくていい。無理しなくていい。HSPの人はこの気持ちを持って過ごしてくださいね。何よりも自分が一番大切です!

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